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メンタルケアの基本(その二)

「聞く」と「聴く」の違い。
※「聞く」は単に聞き流しです。必要な情報は聞き漏れが無いように注意して聞きメモをとったりします、しかし幾ら話しても裏切られます。一方
※「聴く」は、相手の立場に立って、話している人の立場まで下りて気持ちで聴くことです。裏切らない。
その人の気持ちを聴くには、その人と同じ気持ちになることだからです。
自分の周りの人を分析してみてください。このことを分かっていると、世の中が良く見えてきます。
この“人の話を聴く”(聞くではありません)ということが大変なのです。
人は、好意をもって話を聴いてくれると嬉しくなります。快感ですよね。皆そのような経験があると思います。このような状態はメンタル的にケアされた状態です。ですからメンタルケアは誰でも出来ます。。
出来るはずなのです。しかし、メンタル疾患の人は増加を続けでいます。何故でしょう…・
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10.メンタルケアの基本(その一)

最近よくメンタルケアという言葉が使われます。例えば「この連休中にメンタルケアして下さい」とか、「上司は、部下のメンタルケアをしなさい」とか…ですが、言っている方も、聴いている方も分かっているようで分かっていない。でも何となく「メンタルをケアするのだな」と分かったようになる。このようなことが、会社や職場でよくみられます。実際、メンタルケアとはどういうことをすることなのでしょうか?何故メンタルケアが必要なのでしょうか?メンタルケアの基本は何なんでしょうか?
(前提)
人の持っている本能に、話をしたい、話をするのが好きというのがあります。何故ならば自分を分かってもらいたいからです。
(現状)
社会に出ないうちは、話をしなくても支障がありません。メール、ライン、ツイッタ―があるからです。ソーシャルメディアの発達によって人と話をしなくても困らないのです。しかし、何時までも社会に出ない訳にはいきません。一歩社会に出ると、人と話をしなければならない。でも上手く話が出来ない。上手く話せないから、誰も自分の話をきいてくれない、段々話をしなくなる。この悪のループが回り続けるのです。
話がしたいのに話をきいてもらえない。コミュニケーションが出来ない。メンタルがおかしくなる。
このことをまず知っておくことが大切です。

トップの意思は伝わらないものだと悟ること!!

 トップの意思はなかなか伝わらないと思うべきです。
トップと社員の間にはどうしても壁ができます。これは当たり前で仕方のないことなのです。また、トップからの伝達事項を伝えていく者の知識理解度や表現方法により、事実は、全く異なった情報として伝わることもあります。始末に終えないのは、介在する者がある意図を持って、相手にわざと違う事柄を伝えるケースです。
 ですから、トップは自分の意思は正確には伝わらないと悟ったほうが無難です。下からの意見や情報もなかなか伝わってこないものです。下からの情報が上がらない場合、トップとして心すべきことがあります。それは、悪い情報が入った時に、絶対犯人捜しをしないこと。誰がそんな事を言っているのかとか、誰が正しいのか、誰が正しくないのかを問うてはいけません。トップの人間的な器量を問われる瞬間です。解決方法は、自分自身の目で現場を見て、事実を確かめることです。そうすれば、現場の真実の声を聞くことができます。私は、上記のタイプのトップに約10年仕えました。幸せな時間でした。

粉飾をしない

当然のことですが、一度粉飾をすると、それを隠すためにまた数値を改竄することになります。東芝が
がその良い例です(新聞やマスコミは東芝問題は、粉飾決算でなく不適切会計と言っていますが、日経ビジネスは粉飾決算と言っています)改竄を繰り返すごとに実態が分からなくなります。次第に改竄された数値を実態と信じたくなります。後は推して知るべし…です。
 因みに、堀江氏(元ライブドア社長)も、粉飾決算と言い切っています。誰が見てもあれは、粉飾決算でしょう。あくまで私個人の意見であります。

“脇の甘さ”

トップとは、一番高いところにいる人です。
高い位置にいるから、人や物事の全てが見えているかと思うと決してそうでない場合が多いです。
足元が見えていないトップが多いのも気になる点です。近くにいる者を軽視し、遠くにいる者が良く見える傾向もあるようです。知っている人を軽視し、知らない人を過大評価する場合もあります。その結果、これまで自分を信頼してくれた大切な人の反感を買うのです。
 また、トップは、趣味や自分の興味を見せない心構えも必要です。趣味や興味に乗じて人は近づこうとします。例えば、ゴルフが好きな人にはゴルフで近づき、ゴルフ会をつくり、社長の名前を取った「賞」まで準備します。コンペに集まるメンバーの選定をする部長まで出現し、“殿を守る集団”が生まれ、そして“殿”を骨抜きにします。
これほど組織全体の士気を削ぐものはありません。
 トップは、可能な限り「私」をみせず、社員とは一定の距離を保つことをお勧めします。

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悩み事をされてる方や心についての知識を深めたい方に是非見ていただきたいです。このブログに書かせて頂く記事が誰かのお役に立てれば嬉しいです。人事の経験もあるので、それに関連した記事もどんどん投稿していこうともいます。よろしくお願い致します。

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